先の記事で書いたように、
色々と商品開発も企んでいるポカラプロジェクト。

その入れ物として、ホテルの軒先(軒じゃないんですが)に、
小さな店舗スペースも、今年に入って借りています。

んですが、口火を切るはずのTシャツもまだ開発段階なので、
お店も開店しておらず、基本的に死にスペースになっています。
カフェの椅子の収納場所にお金を払っている感じ。

店_1

載せた今現在また違うサムネイルが見える…

まぁ、

店_2

こんなんで、

店_3

こんなんです。

これをどうにかして格好よくしてですね、
なに?なんていうの?ギャラリー?みたいな?
っていう風にしたいと。そう思いながら数ヶ月。

で、ここってメインストリートに面した結構良い立地なので、
「使わないんなら貸してくれよ」
っていうオファーが今までもたくさん来てまして。
でも、自分たちで店開くし、つうか又貸し禁止だし、と、
ずーっと門前払いを喰らわせていたんですよ。

そしたら先日、色々根性悪い感じで条件をつける僕に怯まず、
面白いオファーが来たんですよね。
そのオファー元って言うのが、ここ、ポカラのレイクサイドで、
宝石店を2店舗経営しているインド人二人組。ラジャスタン出身。

ラジャスタンと言えば、「ピンクシティー」ジャイプールを擁する、
インド西部の地域。車会社のTATAなんかが由来を持つ土地みたいですね。
そんで、ジャイプールと言えば、世界有数の宝石の集散地で、
カットに関しては世界一、みたいな、技術と知識の集積地としても有名。
あと、この辺の人って、割合ゆったりとした、
そういう気性の人が多いって聞いたことあるんですが、真偽は不明。

そこ出身の宝石商と言うことで、なるほどなるほど、などと思いながら、
色々と話を聞きました。

彼らのビジネススタイルっていうのが、

①インドからグループを引っ張ってくる
②自分たちで経営して"いる"ホテルに泊める
③その下にある自分たちの宝石店で買い物してもらう

みたいなもの。
なんとなく、日本の呉服関係のスタイルを想像して警戒する僕。

それで、ちょっと前までのネパールの政情不安のため、
手持ちのホテルから手を引いて、

①インドからグループを引っ張ってくる
②自分たちで経営して"いた"ホテルに泊める
③その下にある自分たちの宝石店で買い物してもらう

という風に変化させたとのこと。それで今度は、

①インドからグループを引っ張ってくる
②ホテルレイクサイドに泊める
③その軒先にある自分たちの宝石店で買い物してもらう

ということをしたいと。
前のホテルの経営期間もそれほど長くない(1,2年)ようで、
ますます怪しい。

ただ、このスタイルってのは、レイクサイドという小さい地域の中で、
さらにより良いマーケットを模索する、って言う点では身軽で良さそうですね。
変なもん売りつけて、そそくさと拠点を移してクレームから逃げる、
っていうスタイルなんじゃねぇか、という疑惑も、
宝石店の経営自体はレイクサイドの中で長々とやっている(5年くらい)、
そのことを踏まえると、それほど心配しないでよさそう。

このオファーに対して、こちらの条件が、

①こちらも自前で店をやるので、スペース全ては提供出来ない
→スペースの共用
②でもグループは全部まわしてください
→契約に基づいたグループ客の斡旋

べっつに駄目なら自前だけでやるしー、ってなもんで、
だいぶ強気で出たんですけど、オッケーとのこと。
これは面白い。

いい加減長いので今日はここまで。
なんか続き物ばかりになっていますが、
こんな感じで同時並行で色々やってるので仕方ないのだ。
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