今月頭までのビッグウェーブの後、
最近のホテルレイクサイドはどんな感じかと言いますと、

1)現地法人設立最終段階
1-1)法人口座の開設
1-2)現地代理人へのビジネスビザの申請準備
2)商品開発
2-1)Tシャツ制作に向けた準備(業者の選定やサンプル作成とか)
2-2)女性技能開発センターへの訪問
3)スタッフの日本語学校入学への奨学金制度の立案・調整
4)ホームページの原案作成
5)ホテルとカフェの通常運営
6)ダルバートビュッフェサービス準備

こんなことをやっています。
①優先順位を決めてばんばん終わらせていこうとしたら、
②なんで今日来るって言ってたのに来ないんだ的な不慮の理由で頓挫して、
③優先順位変更、別の案件へ。
みたいなことがすごい多いので、常にブレインストーミング状態みたいになってます。
パーマンのコピーロボット欲しい。

それはそれとして、先日、支店長?である僕のツーリストビザの更新と抱き合わせで、
色々と仕事をするべくカトマンドゥにしばらく行っておりまして。
Tシャツの件でも、アパレル会社を訪問してきました。

最近は、これまでやってきたことの微調整みたいな仕事が多くて、
「こうしとけばよかったなぁ」とか、「ああしちゃだめだったんだなぁ」とか、
後ろ向きな思考が多めになっていたのですね。

その分、なにもないところから自分たちのTシャツ作るぜ!っていう、
わーっと新しいことをはじめるというこの感覚がえらい楽しいです。
これだよこれ!みたいな。
商品開発の端緒として、まず口火を切ることを託されたオリジナルTシャツ開発。
まぁ色々とございます。ものすごくざっくり言うと、

社会活動とビジネスの折り合い

のポイントをどこに置くかなんですよねー。
現地のパートナーさんに、

「クオリティが良いのはインドの布だよ!」
「このアパレル業者は前にGAPの下請けをしてたネパールでも1,2を争うところだよ!」

とか言われるわけで。

インドの布を、海外からの受注が主な、ネパールで1,2を争う業者に発注して作ったTシャツを観光客に売って、さらに日本でも売って、それは果たしてフェアトレードと言えるのか。反語表現。

そこのところで、例えば、「ネパールの布は無いんですか?」とか、
「ポカラの女性技能開発センターみたいなところに頼むことは?」とか言うと、
もう、パートナーさんちょっとキレ気味ですからね。
「そんなのならやらないほうがいいよ!」って言われた。

ここの所は、日本とネパールの文化の違いか、もしくは資本主義と言うか、
消費文化の(良くも悪くも)成熟度の違いがもろに出てきて、なかなか大変です。

実際問題、個人的に作るならまだしも、アパレルの商品開発なんてしたことないので、
そのプロセス自体のノウハウを蓄積していかないといけないってのもあるし。
すぐ伸びちゃうとか、色落ちがすげぇとか、っていう次元のクオリティの問題もあるし。

むむむむむ、などと唸りながら、とりあえずネパールで1,2を争うアパレル業者の所に見学に行ってきた顛末は次回。

Tシャツ_1

ぼろい…
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