色々な問題があって、ビジネスビザ取得が遅れていたのですが 「準備ができました」と弁護士から連絡が来たので火曜日にマネージャーのチトラさんとカトマンズに行ってきました。 初日はポカラ→カトマンズの道が混んでいて、着いたのが夕方だったため弁護士の事務所でパスポートと写真5枚を渡しただけで終わりました。 その後、自分は社長の知り合いのスメダさんの家、チトラさんは親戚のおじさんの家(両方パタン)にそれぞれ泊まらせてもらいました。

翌朝、チトラさんがおじさんに借りたバイクでスメダ邸に来てくれて、バイクで弁護士の事務所へ向かいました。 しかし走り出して5秒でエンストしてそのままかからなくなって、粘り強くかけ続けてやっと走り出したら、今度はスピードが補助輪が付いた自転車と同じぐらいしか出なくなり、「故障」ということでバイク屋へ持っていきました。

ビザⅠ

ビザⅡ

ビザⅢ

ビザⅣ

バイクの修理を待っているとき、弁護士のアシスタントから電話がかかってきました。 「オーバーステイの罰金は1日 2ドルではなくて5ドルです。 5ドル×67日分 それとビジネスビザ自身の金を持って事務所に来てください」

ビジネスビザの申請は3ヶ月前からしていたのですが、きちんと自分のツーリストビザが切れる7月3日の前にした弁護士への確認の電話で「ビザが切れても、ビジネスビザを申請している人は1日 2ドル払えば問題ない」という返事をもらっていました。 それを今になって2ドルではなく5ドルになると言ってくるのは弁護士側の報告ミスなので、3ドル分はそちらが払うべきだとアシスタントに言いましたが(上達中の英語で)、通じたのか通じなかったのか電話を切られました。   少し考えてからとりあえず社長の知り合いで弁護士の知り合いでもあるスメダさんに電話をしてもらおうと思い、直ったバイクでスメダ邸に戻りました。

弁護士との電話を終えたスメダさんの説明では「ツーリストビザ代が1日 2ドル、ビザが切れてることの罰金が1日 3ドルで合計1日 5ドル、それプラス、イミグレーションオフィスにもなんだかわからない罰金を6000RS払え と言っている」ということで、また金額が増えたことに驚きながら「3ドル分は弁護士側が払ってくれというのは何て言ってましたか?」と聞くと「絶対、イヤ」だってと言われました。

ビザⅤ
  スメダ邸の応接間


金を払わないとビザはもらえない、日が暮れるたびに5ドルづつ取られていく、仕方なく日本の会社に連絡し、了解を得てから弁護士のアシスタントに金を払いに行きました。  夕方、タメルでカトマンズのマーケティングマネージャー ラックスマンと待ち合わせて渋いお茶を飲みました。 ビザのことを話したら「こちらはもらう立場、文句を言うならビザが取れてから言うしかないですね」と大人な意見をもらいました。
ビザⅥ
     ラックスマン

次の日、起きたら顔が野坂昭如をマイクで殴る前の大島渚の顔になっていて、ちょうどいいので顔が元に戻らないうちに走ってイミグレーションオフィスへ行きました。  弁護士のアシスタントから何もなかったかのような感じで「Congratulation!」とビジネスビザのハンコが押されたパスポートを手渡された瞬間、一気に血圧を 超サイヤ人と同じぐらいまで上げて金色に光りながら猛り狂いました。(英語)  結局、アシスタントも「そちら側も書類に問題がたくさんあった、天秤は吊りあっている」と反論してきて、「弁護士本人に会わせろ!」と言うと「今日は休みだ。」と返され、カトマンズの滞在費ももったいないため、不完全燃焼のままですが仕方なくポカラへ帰りました。
ビザⅦ
   猛り狂った場所


ビジネスビザは取れましたが、予定外の出費でホテルの金がなくなってしまったので、これからホテルの中にあってもう仕事をしていない物を売ったり、他のホテルや旅行会社からまだ支払われていない金を集金して回ったり金策します。 ビラも気入れて配ります。

ビザⅧ
カトマンズから運んできたFAX



追伸  帰りのバスもハマリました。  「普通のツーリストバスと同じ値段でエアコン付き!」と誘われ乗り込みましたが、走り出したらすっごく暑くてどうやら「エアコンが付いてるのは運転席だけ。」というとんちみたいな感じだったらしくやられました。
ビザⅨ
涼しそうな運転手と助手


ビザⅩ
ついでに途中でパンクもして、ポカラに着いたら夕方でした。












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